強さ
すべての構造材に、木よりも強い集成材を使用。
『日々木』は、柱や梁など、構造躯体の軸となる構造材すべてに集成材を使用しています。この集成材は、最大荷重、曲げ強度ともに一般木材の約1.5倍の強さを持つ、工学的に性能が計算・評価・保証された木材製品です。反りに強く、たわみにくいため、地震や台風の際に優れた強さを発揮します。

強い構造材を、さらに強固なフレーム金物で接合。
『日々木』の構造躯体は、集成材を高強度なフレーム金物によって接合する、メタルジョイント工法で形成されています。接合部の部位に応じて適切な金物を施し、強度の高い構造材同士をがっちりと緊結して驚異の耐久性、耐震性を実現します。『日々木』では、その接合部も部屋の中でご確認いただけます。

有毒ガスの発生しない、30分防火構造で万一のときも安全。
万一の火災で何より怖いのは、新建材に含まれる有毒ガス。しかし『日々木』では、化学物質を含む合板をいっさい使用していないので、そうした心配はほとんどありません。しかも、国土交通省の大臣認定を取得した30分耐火構造ですので、隣家の火災による800℃の炎にさらされても、30分間、家の中は人が避難できる安全な状態を確保できます。
筋交いの2倍の強度を持つ、壁倍率3.0の耐力壁パネル。
構造計算に不可欠な壁強度に関しては、独自に開発した壁倍率3.0の耐力壁パネル(DMパネル)を外・内壁にバランス良く配置することで、永年にわたる高耐震性を確保しました。この耐力壁パネルは(財)日本建築総合試験所にて筋交いの2倍の強度を実証し、国土交通省の大臣認定を取得しています。

30mm厚の無垢板を、屋根と壁すべてに直打ち。
『日々木』は、独自の耐力壁パネルで優れた耐震性を発揮するため、柱と柱の間には筋交いも間柱も必要ありません。加えて、屋根から壁まで、構造材の外側から厚さ30mmの無垢板を直接打ち付けたことにより、外力を壁全体でゆるやかに吸収・分散するので、さらに高い強度が実現します。

構造躯体がそのまま家の中でいつでも確認できる。
『日々木』では、筋交いや間柱を必要としないため、内装下地材は施していません。つまり、構造躯体を形成している集成材や耐力壁パネル、壁・天井・床に張付けた30mm厚の無垢板が、そのまま表し状態になっている住まいです。これにより、家の構造躯体をいつでも部屋の中からチェックできるので、もし問題が生じたとしても、補修やメンテナンスが簡単に行えます。

































