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窓まわりで考える「ウィンドウトリートメント」の選択
こんにちは。
本日のブログ担当、設計部の宮本です。
新しいお家を建てるとき、意外と悩むのが窓まわりの装飾ではないでしょうか?
カーテンやロールスクリーンなどで窓を彩ることを「ウィンドウトリートメント」と呼びます。
定番のスタイル「ボリュームカーテン」
カーテンと聞いて、まず思いつくのは、カーテンレールに厚い手の布を吊るして美しいドレープ(ヒダ)を作る「ドレープカーテン」でしょう。

▲商品名:サンゲツ「AC2398」
このカーテンの特徴としては
・高い遮光性・遮熱性があり、プライバシーや室温を守ってくれる
・開閉のしやすさ(毎日の操作がスムーズ)
・色柄・素材が豊富で、好みのインテリアを表現しやすい。
雰囲気をガラリと変えるなら!木製ブラインド
「布のカーテンとは少し違う雰囲気にしたいな」という方には、木製ブラインドがおすすめです。
天然木の温もりが、窓まわりに上質なナチュラル感を演出してくれます。

▲商品名:タチカワブラインド「フォレティア」

▲商品名:タチカワブラインド「タテ型ブラインド木製」
洗練された木製ブラインドは、最近人気の新しいインテリアスタイル『ジャパンディ』とも相性抜群です。
※ジャパンディとは、 北欧デザイン(Scandi)と日本の伝統的な生活様式・文化(Japandi)を融合させた、シンプルかつ自然素材を考慮した新しいインテリアスタイルです。
ナチュラルで落ち着いた雰囲気がお好みの方に、特にオススメしたいアイテムです。
窓周りのインテリアに迷ったらご相談ください

ご紹介した以外にも、シェードやロールスクリーンなど、様々なウィンドウトリートメントのスタイルがあります。
「新しいお家にどんな窓まわりを採用すれば良いか分からない…」と迷われるお客様は本当に多いです。
SENKOでは、フローリングや壁紙、配置する家具の色合いや雰囲気に合わせて、最適なカーテン・ブラインドをご提案させていただきます。
「遮光性は必要ですか?」「メンテナンスは楽な方がいいです」など、ぜひお客様のご要望をお聞かせください。
安心と信頼の家づくりで、暮らしにゆとりと小さな発見を。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私たちSENKOは、「暮らしにゆとりを、毎日に発見を。」をコンセプトに、お客様の豊かな未来を創造する香川県の工務店です。
創業50年。地元に根ざしたプロとして、長く愛せる注文住宅はもちろん、暮らしをアップデートするリフォームまで、幅広くサポートしています。
「そろそろマイホームを考えたい」「今の家をもっと快適にしたい」そう思われたら、ぜひお気軽にご相談ください。
住まいに関するどんな小さなお悩みも、私たちがお伺いします。
