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工務店が「最初に必ず確認していること」
後悔しない家づくりのために。工務店が「最初に必ず確認していること」
家づくりは、多くの方にとって一生に一度の大きな決断です。
それなのに、完成後に「こうしておけばよかった」「住んでみたら使いにくかった」という声を耳にすることも少なくありません。
私たちは、そうした後悔をできるだけ減らすために、家づくりの“いちばん最初”に必ず確認していることがあります。
この記事では、図面やデザインの前に工務店が見ているポイントを、現場目線でお伝えします。

✅この記事でわかること
・家づくりで後悔が生まれやすいポイント
・工務店が初回相談で必ず確認していること
・「おしゃれ」だけで決めないための考え方
「どんな家にしたいか」より先に確認すること
家づくりの相談でよく聞くのが、
「こんな雰囲気が好き」
「SNSで見たこの間取りがいい」という声です。
もちろん、それ自体はとても大切です。
ただ、私たちが最初に確認するのは デザインの好み ではありません。
それよりも先にお伺いするのが「今の暮らし」と「これからの暮らし」 です。
✅平日と休日の過ごし方
✅朝と夜の家族の動き
✅5年後・10年後の生活の変化
✅家事で負担に感じていること
ここが曖昧なまま家づくりを進めると、完成後に「なんだか使いにくい家」になってしまいます。
後悔の多くは「住んでから気づく」
実際に多い後悔は、こんな内容です。
✅収納はあるのに、使う場所と合っていない
✅動線が悪く、家事が思った以上に大変
✅冬が寒い、夏が暑い
✅将来のことを考えていなかった
これらは、図面を見ている段階では気づきにくいことばかり。
だからこそ、生活を具体的にイメージする会話がとても重要になります。

工務店が「数字」だけで判断しない理由
断熱性能や気密性能など、家の性能を示す数字はとても大切です。ただし、数字が良ければ必ず快適、というわけではありません。
✅窓の配置
✅日当たりや風の通り道
✅暮らし方との相性
こうした要素が組み合わさって、初めて「住み心地の良さ」になります。
私たちは、性能の数値を確認しながらも、そのご家族の暮らしに合っているか を必ずセットで考えます。
「今」だけでなく「10年後」を一緒に考える
家は建てた瞬間が完成ではありません。むしろ、そこから何十年と暮らしていく場所です。
✅子どもが成長したあと
✅夫婦二人になったとき
✅将来、家のメンテナンスが必要になったとき
10年後の暮らしを少し想像するだけで、間取りや収納の考え方は大きく変わります。
見た目のおしゃれさだけで決めてしまうと、「その時は良かったけど、今は使いづらい」という結果になりがちです。

後悔しない家づくりのために大切なこと
家づくりで一番大切なのは、「正解を探すこと」ではなく「自分たちに合う答えを見つけること」 です。
私たちは、
✅図面を描く前に
✅設備を決める前に
✅価格の話をする前に
そのご家族の暮らしを、できるだけ深く知ろうとします。それが、後悔の少ない家づくりにつながると考えているからです。
だから私たちは、「最初の時間」を大切にしています
家づくりは、決めることが多くて迷うものです。
だからこそ、私たちは最初のヒアリングの時間をとても大切にしています。
「まだ何も決まっていない」
「土地も決まっていない」
そんな状態でも大丈夫です。
むしろ、その段階だからこそお手伝いできることがあります。
後悔しない家づくりの第一歩は、暮らしの話をすることから始まります。

SENKOの家づくりについて
SENKOでは、「まずは図面」ではなく、暮らしの話を聞くことから家づくりを始めています。
どんな毎日を過ごしたいのか。
今だけでなく、これから先の暮らしはどう変わっていくのか。
そうしたお話を丁寧に重ねながら、そのご家族にとって無理のない、長く心地よく暮らせる住まいを一緒に考えています。
まだ具体的な間取りや仕様が決まっていなくても構いません。
土地探しの段階でも、家づくりを考え始めたばかりでも大丈夫です。
「ちょっと話を聞いてみたい」
「自分たちの場合はどうなるんだろう?」
そんな気持ちが芽生えたら、ぜひお気軽にご相談ください。
SENKOの家づくりについて、分かりやすくご紹介する資料もご用意しています。
