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木材を「ゴミ」にしない。建築現場から始める、SDGsへの取り組み
積算担当の山田です。
猛暑を通り越し、ついに「酷暑」と呼ばれる日が続いていますね。
皆さん、体調など崩されていませんか?
そんな厳しい暑さの中、今回は社長をはじめ工務部のスタッフみんなで、倉庫に保管していた木材の積み込み作業を行いました。
今回の木材は、建築現場で使用した後に残ったものです。


上棟時に使用した木材の残りや、大工さんが使い切った後の半端な木材、そして材料を傷めないために使用するパレットなど。
一つひとつは小さな木材でも、積み重なると倉庫にはたくさんの材料がたまっていきます。
今回は、こうした木材を引き取ってくださる方へお渡しすることになりました。
「使い終わった木材」に、もう一度役割を
建築の仕事では、どうしても材料の端材などが発生します。
もちろん、できるだけ無駄が出ないように材料を使うことは大切です。
それでも、家づくりの過程では、どうしても使い切れない木材が出てくることがあります。
だからこそ私たちが大切にしたいのが、「すぐにゴミとして処分するのではなく、まだ使えるものは次の場所へつなぐ」という考え方です。
今回も、倉庫に保管されていた木材をみんなでトラックへ積み込みました。

山積みになっていた木材が、スタッフの手によって次々とトラックの荷台へ。
暑い中での作業でしたが、みんなで声を掛け合いながら、無事に積み込みを終えることができました。
誰かにとっての「不要」が、誰かにとっての「必要」になる

私たちにとっては、家づくりを終えた後に残った木材。
けれど、それが別の場所では必要な材料になるかもしれません。
「ゴミになるものも、誰かの手に渡ることで、もう一度価値が生まれる」
今回、木材を引き取ってくださった方にも感謝しています。
こうした取り組みは、決して大きなことではないかもしれません。
それでも、日々の仕事の中でできることを一つずつ積み重ねていくことが、環境への配慮やSDGsにつながっていくのだと思います。
これからもSENKOでは、家づくりだけでなく、その過程で生まれるものにも目を向けながら、地域や環境に配慮した取り組みを続けていきたいと思います。
暑い日がまだまだ続きますので、皆さんもどうぞご自愛ください。