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2026.09.03
スタッフブログ

家づくりに携わる人たち。一つの家が完成するまで

こんにちは。工務部の山本です。

酷暑が続く毎日ですが、皆さま体調はいかがでしょうか。

暑さとは関係ありませんが、私も先日まで少しの間、病院で過ごしておりました。皆さまもどうぞお身体には十分お気をつけください。

さて、お盆明けにはまた一軒、お客様のお家が上棟を迎えました。そして、また一軒のお客様の素敵なお家が完成しました。

濃いグレーのガルバリウム鋼板を外壁に張った、総2階のお家です。建築家の方にも監修に入っていただいており、とてもセンスの良い仕上がりになっています。

こちらのお家で暮らされるのは、ご主人様、奥様、そして白柴犬と3匹の猫たち。

これから始まる新しい暮らしを思うと、完成した家を見るこちらも嬉しい気持ちになります。

思えば、このお宅の工事に取り掛かったのは、まだまだ寒い時期でした。

それから季節が変わり、寒さの厳しい冬を越えて、今は酷暑の夏。現場の職人さんたちは、寒い、暑いと言っている場合ではありません。

どんな季節でも現場で仕事をしている職人さんたちには、本当に頭が下がります。

一つの家に、どれくらいの人が関わっている?

職人さんといえば、以前からふと考えることがあります。

「一つの家が完成するまでに、一体どれくらいの人が関わっているんだろう?」

正確な人数を数えたことはありませんが、家づくりには本当にたくさんの人が関わっています。

設計段階では、間取りやプランを考える人がいて、構造や断熱について検討・計算する人がいます。

工事が始まれば、現場監督をはじめ、基礎工事、大工工事、屋根工事、外壁工事、電気工事、設備工事、内装工事など、それぞれの分野を専門とする職人さんたちが携わります。

一人の力だけでは、一軒の家を完成させることはできません。

それぞれが自分の仕事をしっかりと積み重ねることで、少しずつ家が形になっていきます。

可能であれば、家づくりに関わった皆さんにも完成した現場を見ていただきたい。

「自分が携わった仕事が、こうして一つの家になったんだ」と、改めてその仕事に誇りを持ってもらえたら嬉しいなと思います。

お客様の暮らしを見られることも、この仕事の醍醐味

私自身、これまで営業という立場で、たくさんのお客様と出会い、たくさんの家を見てきました。

中には、私たちの対応でご迷惑をおかけしてしまったお宅もあります。

それでも、久しぶりにお伺いした際に、お客様がにこやかに暮らしている姿を拝見すると、「この家を建てていただいて、本当によかった」と、改めて感謝の気持ちを覚えます。

家を建てることは、決して一人ではできません。

お客様がいて、設計する人がいて、現場を管理する人がいて、そして一つひとつの仕事を担う職人さんがいる。

それぞれが自分の役割を果たし、たくさんの人の仕事が一つにつながって、一軒の家が完成します。

そして、その先には、そこで暮らすご家族の毎日があります。

家づくりに携わる仕事だからこそ、完成した家だけでなく、そこから始まるお客様の暮らしまで見届けられる。

それも、この仕事の醍醐味なのかもしれませんね。

▶SENKOの家づくり コンセプト