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家づくりで後悔しないために。照明・スイッチ・コンセント計画のポイント
こんにちは。現場監督の矢野です。
家づくりでは、設計の段階から新しい暮らしをイメージしながら、さまざまなことを計画していきます。
設計や営業の担当者が図面や資料を使ってイメージをお伝えし、お施主様にもできる限り具体的に想像していただいたうえで、工事がスタートします。

その中でも、特にイメージするのが難しいと感じるのが、照明やスイッチ、コンセントなどの電気配線計画です。
照明は明るさや使い勝手までイメージする
照明にはさまざまな種類があり、設置する場所によって適した色味や明るさも異なります。
ただ、実際にどのくらい明るく感じるかは、個人の感覚によっても違います。打ち合わせの段階では、完成後の空間をそのまま体験することが難しいため、どうしても想像に頼る部分が出てきます。
また、照明器具を選ぶ際には、機能にも注目してみてください。
例えば、人感センサー付きの照明は便利ですが、器具そのものにセンサーが付いているタイプは、交換する際に費用が高くなることもあります。
センサー機能を取り入れたい場合は、センサー付きスイッチを採用する方法もあります。照明器具とスイッチを分けて考えることで、将来の器具交換にも対応しやすくなります。
また、ダクトレールを設置しておくのもおすすめです。照明の数や位置を調整しやすく、最近では対応するサーキュレーターなどを取り付けられる製品もあります。
暮らし始めてからの使い方も考えながら、照明を計画していきましょう。
スイッチとコンセントは、毎日の動きを考えて
照明と同じくらい大切なのが、スイッチとコンセントの位置です。
特に注意したいのが、1つの照明を2か所から操作できる「3路スイッチ」です。

例えば、廊下の両端や階段の上下など、移動する場所に設置すると便利です。反対に、生活動線に合っていないと、毎日ちょっとした不便を感じる原因にもなります。
コンセントも、家具や家電の配置を考えながら計画することが大切です。
今使っている家電だけでなく、これから購入する家電や、季節によって使う暖房器具なども想像してみましょう。
「ここで掃除機を使いたい」「この場所でスマートフォンを充電したい」など、具体的な生活シーンを考えると、必要な位置が見えてきます。
後からコンセントを増設するには工事が必要になることもあるため、使う可能性のある場所を事前に検討しておくと安心です。
SENKOでは、着工前に現場で最終確認を行います
図面だけでは、実際の広さや家具との位置関係をイメージしにくいこともあります。
そこでSENKOでは、電気配線工事を行う前に、実際の現場で電気打ち合わせを実施しています。
設計担当・営業担当・現場監督・電気工事担当者が現場に集まり、図面を確認しながら、照明やスイッチ、コンセントの位置が適切かどうかを最終チェックします。

図面上では問題がなくても、実際の空間で確認することで気づけることがあります。
毎日の暮らしの中で使うものだからこそ、細かな部分まで確認しながら、納得のいく家づくりを進めていきたいと考えています。
これから家づくりを始める方は、間取りやデザインだけでなく、照明やスイッチ、コンセントの位置にもぜひ注目してみてください。
完成見学会、続々開催!
今週末と来週末、SENKOでは完成見学会を開催します。
少しずつ涼しくなり、お出かけもしやすくなってきましたね。
実際のお住まいを見学できる機会に、間取りや動線、空間の広がりなど、これからの家づくりのヒントを見つけてみませんか?
家づくりをご検討中の方は、ぜひお気軽にお越しください!
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