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間取りは「広さ」より「動線」で決まる
30坪でも暮らしやすい家はつくれる
「もう少し広い土地だったら…」
家づくりのご相談を受けていると、そうおっしゃる方は少なくありません。
ですが、実は暮らしやすさは“坪数”だけでは決まりません。
同じ30坪前後の家でも、「広く感じる家」と「なぜか窮屈な家」があるのです。
その違いを生む最大のポイントが、間取り=動線です。
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なぜ“広さ”だけで考えると失敗しやすい?
✅LDKは何帖ほしい
✅収納はたくさんほしい
✅部屋数は最低◯部屋
と「数字」で考えがちになります。もちろん大切な要素ですが、数字を満たしていても暮らしにくい家は意外と多いのが現実です。
理由はシンプルで、日々の動きが想定されていない間取りになってしまうから。
暮らしやすい家の共通点は「動線が短い」
私たちがこれまで多くの家づくりに携わってきて感じるのは、暮らしやすい家ほど、動線がシンプルだということです。
例えば・・・
家事動線
キッチン → 洗面 → 洗濯 → 物干し が一直線、もしくは回遊できる
=無駄な往復がなく、家事時間が短くなる
生活動線
帰宅 → 手洗い → 着替え → リビング が自然につながる
=来客動線と家族動線がほどよく分かれている
収納動線
使う場所の近くに、必要な分だけ収納がある
=「とりあえず置く」がなくなる
こうした動線が整うだけで、同じ30坪でも体感的な広さは大きく変わります。
コンパクトでも「広く感じる」理由

▲施工実例:18.5帖のリビング。敢えて低めに設定した天井高~吹き抜けで視線が抜ける設計
✅廊下を最小限に
✅視線が抜ける配置
✅家具の置き場まで考えた間取り
こうした積み重ねで、数字以上のゆとりをつくっています。
狭小地こそ、間取りの力が試される
特に難しいと思われやすいのが、
✅30坪前後
✅変形地
✅周囲を建物に囲まれた土地
いわゆる狭小地での家づくりです。
この条件では、「とりあえず部屋を並べる」だけの間取りだと、どうしても暮らしにくくなってしまいます。
逆に言えば、狭小地だからこそ、動線設計が生きるとも言えます。
3階建てという選択肢も、暮らし方次第
特に30坪以下の土地にSENKOがおすすめしたいのが、狭小地に対応した3階建てプラン。
「階段が大変そう」
「使いにくいのでは?」
そんなイメージを持たれがちですが、
✅どの階に何を配置するか
✅階段を“移動”ではなく“つながり”として考えるか。ここをしっかり設計すれば、狭小地でも驚くほど暮らしやすい家になります。
土地がコンパクトでも、家づくりはあきらめなくていい
「この土地じゃ、理想の家は無理かも」そう感じている方ほど、ぜひ一度ご相談ください。
弊社では、30坪以下の狭小地に合わせたプラン提案も行っています。
具体的な狭小地×3階建てプラン例も公開中です。
土地条件やご家族の暮らし方に合わせて、「数字にとらわれない間取り」を一緒に考えてみませんか?
資料請求・家づくりのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
