BLOG

ブログ詳細

2026.10.22
家づくりの基礎知識

夫婦ふたりの家づくり|DINKs世帯が考えたい土地選びと間取りのポイント

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回のコラムでは、夫婦二人で暮らす「DINKs(ディンクス)」世帯の家づくりについてご紹介します。

 

DINKsとは、Double Income, No Kidsの略で、共働きで子どもを持たない夫婦を指す言葉です。

家づくりというと、子育て世帯をイメージする方も多いかもしれません。しかし、住まいに求めるものは家族構成やライフスタイルによってさまざまです。

私たちSENKOでも、独身の方やご夫婦お二人で暮らすお客様から、家づくりのご相談をいただく機会が増えてきました。

今回は、夫婦二人だからこそ考えたい住まいのあり方や、土地選び・間取りのポイントについてお話しします。

家を建てるきっかけは、人それぞれ

子育て世帯の場合、「今の住まいが手狭になった」「子どもの成長に合わせて部屋を用意したい」「希望する学校区に住みたい」など、家づくりを考えるきっかけが生まれやすいものです。

一方、夫婦二人の暮らしでは、今の住まいに大きな不満がなければ、わざわざ家を建てなくてもいいと感じることもあるでしょう。

賃貸住宅なら住み替えがしやすく、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。また、一戸建ては子育て世帯向けというイメージがあり、自分たちの暮らしに合う住まいを想像しにくい方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、若いうちは旅行やグルメ、趣味など、外での体験に時間やお金を使うのも素敵なことです。

仕事に打ち込んだり、好きな場所へ出かけたり。そんな毎日を楽しみながら、少しずつ自分たちにとって心地よい暮らしを考えていくのも、ひとつの選択です。

例えば、働き方が変わったとき。ペットとの暮らしを考え始めたとき。家でゆっくり過ごす時間に、これまで以上の豊かさを感じるようになったとき。

そんな日常の変化が、家づくりを考えるきっかけになることもあります。

実際に、SENKOでも40代以降になってから、これからの暮らしを見据えて家づくりを検討されるお客様がいらっしゃいます。

家を建てるタイミングに、決まった正解はありません。 今の暮らしを楽しみながら、自分たちがこれからどんな時間を過ごしたいのかを考えることが、住まいづくりの第一歩です。

夫婦二人の家づくりで大切にしたいこと

夫婦二人の住まいは、子ども部屋の数や学校区などにとらわれず、自分たちの価値観を軸に考えやすいことが魅力です。

通勤や外出の便利さを優先するのか。それとも、趣味やくつろぎの時間を大切にするのか。

二人の希望を整理しながら、暮らしに合った住まいを考えてみましょう。

1. 土地選びは利便性と将来の暮らしを考える

土地を選ぶときは、建物の広さだけでなく、日々の暮らしやすさにも目を向けてみましょう。

✔ 通勤・外出のしやすさ: 職場へのアクセスや交通手段、休日によく出かける場所との距離を考える。

✔ 生活利便性: スーパーや飲食店、医療施設などが身近にあると、日々の生活が便利になる。

✔ 将来の変化への備え: 年齢を重ねたときの移動のしやすさや、住み替え・売却の可能性も視野に入れて検討する。

駅や中心部に近い土地が便利な一方、郊外には敷地の広さを確保しやすいという魅力もあります。

香川県では車での移動が中心となる地域も多いため、駐車スペースや道路への出入りのしやすさも大切なポイントです。

土地の価格だけで判断せず、建物にかける予算や日々の生活費とのバランスも考えながら選びましょう。

 

2. 二人の時間も、一人の時間も大切にできる間取り

夫婦二人で暮らす家だからこそ、共有する時間と、それぞれが自分らしく過ごす時間のバランスを考えてみましょう。

例えば、在宅ワークや趣味に集中できる書斎を設けたり、映画鑑賞や読書を楽しめるスペースをつくったり。

一緒に過ごす時間を大切にしながら、お互いの好きなことにも向き合える住まいは、日々の満足度を高めてくれます。

また、部屋数を増やすことだけが正解ではありません。必要な場所にゆとりを持たせるなど、二人の暮らしに合った空間の使い方を考えることも大切です。

3. 家事の負担を減らし、自由な時間を増やす

共働きのご夫婦にとって、家事にかかる時間や手間も住まいづくりの大切なテーマです。

食器洗い乾燥機や衣類乾燥機などの設備を取り入れるほか、洗濯から収納までの動線を短くする、掃除しやすい間取りにするといった工夫も効果的です。

設備を選ぶ際は、便利そうだからという理由だけでなく、普段の生活でどれくらい使うか、どこに配置すれば使いやすいかまで考えておくとよいでしょう。

家事の負担を少しずつ減らすことで、二人でくつろいだり、それぞれの趣味を楽しんだりする時間も生まれます。

 

4. 好きなことを楽しめる場所をつくる

家全体を平均的に整えるだけでなく、自分たちが特に大切にしたい場所にこだわるのも、注文住宅ならではの楽しみです。

例えば、こんな住まいはいかがでしょうか。

✔ 広めの浴室で、一日の疲れをゆっくり癒やす。

✔ 土間やガレージで、車やバイク、アウトドアの趣味を楽しむ。

✔ シアタールームや趣味の部屋で、好きなことに没頭する。

✔ お気に入りの家具や照明を取り入れ、居心地のよいリビングをつくる。

すべてを大きく、豪華にする必要はありません。自分たちがどんな時間に喜びを感じるのかを考え、こだわりたい部分に予算を配分することで、暮らしへの満足感も変わってきます。

 

5. コンパクトな平屋で、シンプルに暮らす

夫婦二人の住まいとして、平屋も選択肢のひとつです。

階段がなく、生活動線をコンパクトにまとめやすい平屋は、日々の移動を楽にしたい方や、将来の暮らしやすさも考えておきたい方に向いています。

必要な部屋や収納を整理し、広さを抑えながらも開放感のある空間をつくるなど、設計の工夫によって心地よい住まいを目指せます。

ただし、平屋は敷地の広さや土地の形状によってプランが変わるため、土地と建物を合わせて検討することが大切です。

 

6. 車を大切にするなら、インナーガレージという選択

SENKO施工事例:人気の根強いインナーガレージ

香川県では、日常の移動に車を使う方も多くいらっしゃいます。

車を大切にしたい方や、雨の日の乗り降りを快適にしたい方には、インナーガレージのある住まいもおすすめです。

建物の中にガレージを組み込むことで、車を雨風から守れるだけでなく、ガレージから室内へ直接出入りできる動線も計画できます。

趣味の道具を置いたり、メンテナンスを楽しんだりと、使い方によっては暮らしの楽しみを広げてくれる空間にもなります。

一方で、建築費や敷地条件、室内への音やにおいへの配慮も必要です。希望する暮らしと予算のバランスを考えながら、計画していきましょう。

二人の「好き」を大切にした家づくりを

夫婦二人の家づくりに、決まった間取りや広さの正解はありません。

便利な場所で身軽に暮らしたい方もいれば、趣味を存分に楽しめる家を建てたい方もいるでしょう。平屋でシンプルに暮らすのも、インナーガレージやこだわりの空間を設けるのも、二人らしい住まいのかたちです。

SENKOでは、香川県内の分譲地・売土地のご紹介から、土地の条件やご希望に合わせた住まいのご提案まで行っています。

平屋やインナーガレージのある住まいなど、お客様それぞれの暮らし方に合わせた家づくりも手がけています。

家づくりをまだ具体的に考えていない方も、まずは土地や施工事例を見ながら、どんな暮らしができそうか想像してみてはいかがでしょうか。

▶SENKOの家、最新の施工事例はこちら

これからの毎日を、もっと自分たちらしく。

SENKOのホームページでは、施工事例や土地情報をご紹介しています。ここでしか見られない、土地とセットになった「セットプラン」もおすすめです。ぜひ覧ください。

 

▼高松町の土地セットプラン

 

▼福岡町の土地セットプラン